飯豊連峰登山中に熱中症、福島県防災ヘリで30代男性救助
福島県喜多方市 19日午前10時25分ごろ、飯豊連峰で山岳遭難が発生したと消防から喜多方署に連絡があった。同署によると、福島県喜多方市山都町一ノ木の飯豊連峰で、神奈川県川崎市の会社員30代男性が目まいや吐き気を訴え、病院に搬送された。熱中症だった。 同署によると、男性は19日午前1時45分ごろ、友人と2人で入山したが、同9時50分ごろに意識もうろうとなり、友人が救助要請した。県防災ヘリが男性を救助した。福島民友新聞
福島県喜多方市 19日午前10時25分ごろ、飯豊連峰で山岳遭難が発生したと消防から喜多方署に連絡があった。同署によると、福島県喜多方市山都町一ノ木の飯豊連峰で、神奈川県川崎市の会社員30代男性が目まいや吐き気を訴え、病院に搬送された。熱中症だった。 同署によると、男性は19日午前1時45分ごろ、友人と2人で入山したが、同9時50分ごろに意識もうろうとなり、友人が救助要請した。県防災ヘリが男性を救助した。福島民友新聞