パキスタン北部で登山中に滑落して死亡した日本人男性 身元が判明
パキスタン北部で登山中に滑落して死亡した日本人男性の身元が判明。 60代の日本人男性が7000メートルのスパンティーク峰で氷の割れ目に滑落し、死亡。死亡した男性は長野県に住む大西浩さん(64歳)。大西さんは県内の高校の山岳部の顧問を務めていた。
パキスタン北部で登山中に滑落して死亡した日本人男性の身元が判明。 60代の日本人男性が7000メートルのスパンティーク峰で氷の割れ目に滑落し、死亡。死亡した男性は長野県に住む大西浩さん(64歳)。大西さんは県内の高校の山岳部の顧問を務めていた。