左足の傷に「ハエのような虫がびっしり…」崖から滑落→遭難した30代男性が山中をさまよった“恐ろしい6日間”
38歳の登山者が国見岳で6日間の遭難を経験。自ら事故を起こし、崖から滑落して左耳と左足に怪我を負い、11日の朝まで孤立。妻に現在地のデータを送信しようとしたが、実際の登山口の情報に誤解があり、遭難の長期化につながった。
38歳の登山者が国見岳で6日間の遭難を経験。自ら事故を起こし、崖から滑落して左耳と左足に怪我を負い、11日の朝まで孤立。妻に現在地のデータを送信しようとしたが、実際の登山口の情報に誤解があり、遭難の長期化につながった。