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【緊迫】山岳救助の一部始終を警察が公開…滑落に熱中症も この夏125人遭難で最悪レベル 長野

長野県警によると、この夏には125人の登山客が遭難し、過去10年で最多となった。遭難者は主に熱中症や体力不足による疲労が原因で、山梨県との県境にある権現岳付近や中央アルプスの空木岳で救助が行われた。また、熱中症や滑落による遭難件数が多く、50代以上の救助が特に多かった。