雪渓上に倒れた男性　中央アルプス空木岳で遺体発見　30～40代か　先月から単独登山の男性2人が行方不明　捜索の県警ヘリが発見　

資料：中央アルプス中央アルプス空木岳の池山尾根で4月4日昼前、行方不明者の捜索をしていた県警ヘリが、雪渓上に倒れている男性の遺体を発見し、収容しました。 男性は30代から40代くらいで、身長165センチほど、紺の上着に黒いズボンを身に着け、黄色と黒の登山靴を履いていたということです。 中央アルプスでは、3月7日に単独で入山した東京都の38歳の男性と、3月29日に単独で入山した東京都の38歳の男性の2人が行方不明となっていて、警察が身元の確認を進めています。長野放送