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県山岳協会の副会長 大西浩さん滑落死 7000メートル級パキスタン北部のカラコルム山脈 氷河の割れ目に滑落か 長年県内の高校山岳部顧問務める 

松本市在住の大西浩さん(64歳)がパキスタン北部カラコルム山脈のスパンティーク峰で登山中に氷河の割れ目に滑落し、死亡が確認されました。大西さんは県山岳協会の副会長で長年に渡り山岳部の顧問を務めていました。