夏山遭難669人=死者・不明者54人-警察庁 2019-09-06 今年の夏の山岳遭難件数は606件、遭難者数は669人であり、昨年同期と比べて減少していることが警察庁の統計で明らかになった。死者・行方不明者は54人であり、17人減少している。