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山中で訓練中の新潟県警・山岳遭難救助隊員が身元不明の遺体を発見 腐敗進み一部白骨化 長岡市

/news_uploader/upload/2024/08/12/1723446113-0.jpg9日、与板署は長岡市与板地域で山岳遭難救助隊員が身元不明の遺体を発見したと発表しました。 9日午後1時ころ、長岡市与板町山沢の山沢バス停から北西およそ780メートルの山中の沢に人のようなものが仰向けに倒れているのを、訓練中の県警の山岳遭難救助隊員が発見しました。 遺体は性別、年齢ともに不明で、身長は160から170センチメートルくらい、上下黒色の衣服を着て、長靴を履いていたということです。 警察によりますと遺体は腐敗が進んでおり、一部白骨化しているということです。 警察は遺体の身元や死因について調べています。NST新潟総合テレビ