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「急な岩場の斜面で動けなくなった」通行止めの白馬大雪渓に立ち入り…一夜明け、切り立った岩場で17歳の男子高校生と19歳男性を発見 ロープを使って救助、同行下山 疲労しているもののけがはない模様

北アルプスの白馬大雪渓で高校生など10代の男性2人が道に迷い行動不能になり、警察が救助。茨城県と千葉県出身の2人は標高2200メートルで急な岩場の斜面で動けなくなった。救助隊が2人を発見し下山させ、けがはない。