登山中に遭難した70代男性を2日ぶりに救助 生死を分けたのは“事前の準備” 《新潟》
70歳代の男性が南魚沼市の巻機山で行方不明になり、2日後に救助された。男性は日本百名山の踏破を目指していたが道に迷い、足をくじいて下山困難に。事前に登山カード提出や水・食料の準備をしていたことが生死を分けた。
70歳代の男性が南魚沼市の巻機山で行方不明になり、2日後に救助された。男性は日本百名山の踏破を目指していたが道に迷い、足をくじいて下山困難に。事前に登山カード提出や水・食料の準備をしていたことが生死を分けた。