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救助隊をタクシー扱い?「疲労困憊で不安」との内容も 富士山で救助要請相次ぐ…静岡側の開山から1カ月

富士山で救助要請が増加しており、静岡県警の発表によると約1日に1件のペースで救助が行われている。要救助者には様々な年代の男性や女性が含まれており、死亡者も発生している。救助活動にはヘリコプターやブルドーザーが使用され、費用は県民の税金で賄われている。