御嶽山で遺体発見 身元は当時42歳のポーランド人男性と判明 滑落か…4月に単独入山
ポーランド国籍の男性が御嶽山で遭難し、遺体が発見されました。男性は4月に単独で入山し、行方不明になっていました。遺体は標高2350メートルの王滝頂上の南東斜面付近で見つかりました。男性は山岳事故による滑落が原因と見られます。
ポーランド国籍の男性が御嶽山で遭難し、遺体が発見されました。男性は4月に単独で入山し、行方不明になっていました。遺体は標高2350メートルの王滝頂上の南東斜面付近で見つかりました。男性は山岳事故による滑落が原因と見られます。